離島・ふるさと宇久島から。
島の人の憩いの場・挑戦者のホームベース「砥己(toko)」をつくりたい!

“宇久島を挑戦者のホームベースに。”
私たちの挑戦の舞台は、長崎県・五島列島の最北端にある離島、宇久島(うくじま)。

人口約1,800人。豊かな自然に囲まれた、美しい島です。
しかしこの島も、全国の地方と同じように高齢化や人口減少、空き家の増加といった課題を抱えています。
産業の担い手も、文化の継承者も、日々少なくなっていく現状があります。
ただ、休みの日に浜辺を歩くと子どもたちの声がし、
島の人と関わりたいという大学生が来島し、
なにより、地元を守りたいと地元で頑張る事業者がいます。
私たちはこの宇久島で、
カフェキッチンを備えた島民同士の交流の場となるシェアスペース、
若者たちの挑戦を支えるシェアハウスとなる、
砥己(toko)という拠点づくりに挑戦しています。
この場所ができれば、島外の人や帰省する方にとっても、
来島した際の居場所となり、宇久島との関わり代「余白」を生み出すことができると考えています。
“プロジェクトストーリー”
私は、宇久島で生まれ育ち、宇久島で夢をもらいました。
10歳の時、家のリフォームをしてくれた島の大工さんに憧れ、建築士という夢をもらいました。
とにかく島が好きで、島の人が好きで、出来れば離れたくなくて、、、でも夢を追いかけたくて
大学進学のために島を離れるしかありませんでしたが、
心の中では「一人前の一級建築士になって、島に帰る!」と思っていました。
不動産や建設コンサルタント業界で経験を積み、27歳の時、目標だった一級建築士の資格を取得。
道の駅の企画提案のとりまとめ・関係者調整など、官民連携のプロジェクトを経験してきました。

常に期限と目標を掲げてまっすぐ進んできた私ですが、資格取得した後、ある壁にぶち当たります。
一人前の建築士とは?いつになったら島に帰れるのか?
具体的な「一人前」の定義を持っていないことに気づきました。
そこで見つけた私の次の目標は、
30歳までに起業し、40歳ごろまでは地域の中に入り、地域の課題に向き合い泥臭くもがく事。
10年後を見据えて、地域で活躍する建築士になりたい!
宇久島の建築活用を、私の第一プロジェクトとしたい!
「一人前」になるために、島から始めよう!
外から、「好きだ」と叫んでいるだけでなく、
宇久島の人や課題にちゃんと向き合いたい!と思いました。
何かをやるとしても、独りよがりになりたくない。
まずは、島に住む人の思いを知らなければ…。
チームメンバーと共に約2年以上かけて、ひたすらに聞き込みをしてきました。
来島する大学生と一緒にプロジェクトを考えるのは楽しい!(中学生)
もしも、やりたいという若手がいたら、教えられる事は教えたい、という思いはあります。
現在も時々、研修受入等やっているが、住む場所がない事が課題になることも…(畜産事業者)

私たちの強みは、建築企画・設計という専門技術だけでなく、
施設を使う人の気持ちを大切にする共感力・当事者意識にあります。
この「共感力・当事者意識」の追及があったからこそ、2年以上もの聞き込みを続けることができました。
そして今、私は母となり、子どもを育てる視点でも地域を見るようになりました。
この島で育つ子どもが希望を持てる未来をつくりたいと、心から思っています。
①自分たちにできること、
②島の人が必要としているもの、
③島に来る人にも魅力的だと思ってもらえる場所
この3つを実現するために、住まいと交流の場を兼ねたシェアスペース「砥己(toko)」を企画しました。

プロジェクトの内容
私たちは、まずは島の文化をこれまで支えてきた島に住む人の「欲しい」に応えるを第一に考え、
そして島を離れたけれど、島を思う人が関わる「余白」をつくりたいと思っています。

施設の概要
『シェアスペース「砥己(toko)」』とはどんな施設なのか?
宇久島の平地区にある空き家となった古民家を活用した、複合的な機能をもった施設です。

人と人がつながるコミュニティスペース
島の人同士の交流の場、来島者が島に関わる関わり代「余白」としてスペースにしたいと思っています。
1階はキッチン付きのレンタルスペースとします。
カフェ事業者にテナント貸ししたり、地域の交流活動の場として貸し出したり、
本棚を設置し、一部本屋として運営、また、私設図書館、コワーキングスペースなどに活用いただけます。
また、島外の方が来島したときにも、島の友人と話す場所、島時間をくつろげる場所となります。

『挑戦者(若者)の“ホームベース”』としての住まい(シェアハウス)
地域の事業者と連携し地域課題を示すことで、社会課題解決意欲の高い若者へ住まいを提供します。
入居前には、面談を行うなど、島とのミスマッチが軽減されるように移住者のサポートも行います。
既に地域に入って活動している大学生から、実際に入居したい、という声が上がっています。

砥己(toko)という名前に込めた意味
この場所に名付けた「砥己(toko)」という言葉には、
『“自分自身を磨きながら、まちとともに育つ場にしたい”』という想いを込めています。
「砥(と)」は、砥石の“砥”。
何かを磨き、研ぎ澄ますという意味があります。
「己(こ)」は、文字通り“自分自身”。
自らを磨き、挑戦の力を育てていく。そんな拠点になればと願い、この名前をつけました。
そして実は、この名称にはもう一つの由来があります。
もともとの持ち主は「石矢さん」という方で、今は別の方に譲られているものの、
周辺の地区では今も“石矢さんの家”として親しまれている家なのです。

こうした人の名前が、家の愛称として残る文化は、地域の歴史そのものであり、まちの記憶でもあります。
<石へん>の漢字を使った名称にして、名称に面影を残したいと思いました。
そこで、施設名称を『砥己(toko)』としました。
私たちはこの古民家が持つ“石矢さんの家”という愛称と記憶も、
大切に受け継ぎながら、次の世代につなげていきたいと考えています。
クラウドファンディング実施にあたり
なぜクラウドファンディングを選んだのか。
それは、この場所や想いに共感してくれる方々と、
一緒にプロジェクトを創り上げたいと思ったからです。
最終的には自己資金や銀行融資などを組み合わせて、実現させるつもりです。
しかし、起業したばかりの私たちにとって、銀行からの融資も簡単ではありません。
少しでも実現性を高めるためにも、どうしても皆さまのお力が必要です。
このプロジェクトには、総額で約1,500万円が必要ですが、
そのうちの半分=750万円を、クラウドファンディングで集めたいと考えています。
皆さまからのご支援は、主に以下の用途に活用させていただきます。
※本クラウドファンディングは、クラウドファンディング仲介手数料を抑えるために、
本ページを自作しております。そのため、入金に際する振込手数料のみのお支払いとなります。
※税の優遇や控除等の制度には該当しません。
※ご支援を頂いた際には、LINEにてご一報いただけると幸いです。
※本クラファンは寄付型(リターンなし)となります。
LINE・メールなどでご連絡いただいた方には、整備完了後にご報告・写真付きレポートをお届けいたします。
※また、カフェスペースには、訪れた方々が自由に書き込める感謝ノートを整備します。
ご支援者のお名前を最初のページに記載させていただき、
ささやかですが、記憶に残る形で感謝の気持ちをお届けできればと思っております。
最後に
このプロジェクトは、まずは私たち自身のように、
宇久島を「ふるさと」と思う人たちに届けたいと思っています。
生まれ育った島を思うとき、「今、自分には何ができるだろう?」と考える人へ。
ここが、行動のきっかけになれば嬉しいです。
そしてもう一つ。
地方に貢献したい――そんな想いを抱きながら、
仕事や家庭、さまざまなライフイベントの関係で自らは一歩を踏み出せなかった方々にも、
ぜひこのプロジェクトを届けたいと思っています。
私自身、現在2歳児のママです。家族に支えられて、今挑戦できております。
この挑戦が、様々な立場の方々に対する、選択肢が広がるきっかけになれば、と思っています。
宇久島に、新しい風が吹く場所を。
島の人の憩いの場を。
挑戦者、若者たちの、小さなスタート地点を。
あなたの想いが、砥己(toko)という場所をつくります。
どうか、ご支援をお願いいたします。

こんにちは、株式会社YOKAPROの岡田です。
このたびは、宇久島プロジェクトのクラウドファンディングにあたたかいご支援・応援をいただき、心より御礼申し上げます。
クラウドファンディングの結果、1,575,588円のご支援金を94名の方にいただきました。86件もの応援メッセージをいただきました。
弊社の力不足で、目標金額には届かなかったものの、これだけ多くの方にご支援いただけたことを誇りに思います。
このプロジェクトは、目標金額に達しない場合も実行する予定です。
改めて事業計画を見直し実現可能なスケールを考慮しながら、自己資金の捻出に加え、銀行様からの資金調達を実現できるように頑張って参ります。
引き続き、現地宇久島で、地域の方々との対話を重ねながら、このプロジェクトを、人と人がつながるきっかけにできたらと思います。
今後とも、「砥己」プロジェクトの進捗・活動報告を発信してまいりますので、見守っていただけましたら幸いです。
本当にありがとうございました。
株式会社YOKAPRO メンバー一同

石矢様からのメッセージ
このたびは、祖父母の家を活用していただき、ありがとうございます。
ささやかではありますが、応援の気持ちを込めて寄付させていただきました。
宇久島から吹く新しい風が、この島の美しさや温かさとともに、海を越えて世界へと届く――
そんな場となることを心から願っています。完成を楽しみにしております。
今後のご活動を心より応援しております。

丸宮商店
電話:0959-57-2066
営業時間:8:00-20:00
定休日:第2・4・5日曜
地域に根ざしたお店を目指します。一般食品、生鮮食品、手作り惣菜、酒類など、普段の買物に必要な商品やお土産品も多数取り揃え、温かい接客で皆様を待ちしております!
あの日の誓いをカタチに。
10年前、私は東日本大震災の被災地である岩手県・釜石市で1カ月のインターンをさせていただきました。
この時の出会い・経験が私の活動の大きなばねになっています。
当時、ありがたいことに、朝日新聞の盛岡支社の記者様に取材をいただきました。新聞記事には、こんな言葉が残っています。

国内外の地方を回って地域の活性化の手伝いをする「リージョナルコーディネーター」になるのが夢だ
まず故郷の島の地域おこしをやり遂げ、他の島や過疎地に住む人の希望になればと思う」
根っこの部分、何も変わっていません。
あれから10年。建築やまちづくりの道を歩み続け、
ふるさと・宇久島で人生をかけた最初のプロジェクトに挑戦しています。
74名の方が貴重なご支援金をくださり、73件もの応援メッセージが届き、皆様のお力がこのプロジェクトを動かしています。
あの時、岩手県・釜石市でお世話になった方からもご支援金・メッセージをいただいております。
応援してくださる島内外の皆さま、本当にありがとうございます。
残り2日。正直、まだ掲げている目標までは遠いですが、
最後の0日目まで、「こんな人がいるよ」と、一言シェアいただけるとありがたいです。
私たちの宇久島での活動の一歩に、どうか最後まで、力を貸してください。
どうぞよろしくお願いいたします。
“応援の輪”が、少しずつカタチになっているのを感じています。
これまでに71名の方からのご支援と、延べ71件のあたたかいメッセージが寄せられています。
お一人お一人の想いが、島の空き家・宇久島の未来に新たな命を吹き込む後押しとなっています。
感謝の気持ちでいっぱいです。
「砥己(toko)」のこれから
目指しているのは、島に暮らす人も、島を訪れる人もとりあえず行こっか、と思えるような居場所です。
空き家を活かしたカフェキッチン併設のシェアスペースを整え、
地元の方の集まりや、帰省した友人との交流の場、ちょっとした打合せ場所、勉強場所、
島外からのインターン・移住希望者の活動拠点として活用されるよう企画していきます。
あと一歩。
最後の数日、悔いのないように発信し続けます。
YOKAPROの「砥己(toko)」プロジェクトに共感してくださる方へ、この挑戦を届けたいです。
ご協力のお願い
ラストスパート、再三のお願いで大変恐縮ではございますが、
SNSでのシェア、LINEやメッセージでのご紹介
どうぞよろしくお願いいたします。
どうか、引き続き見守っていただけたら嬉しいです。
※クラファン終了後も、引き続き活動報告など随時更新いたします。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。


大工 中村様と現場の最終確認を行いました。写真は打合せの様子です。
昨年から、帰省のタイミングを活用し、島内の皆様へのヒアリングと並行して、現地測量・図面起こし・計画図面の作成等を行ってきました。
現在、最終調整の時期ではありますが、現場調査の結果、作成した改修計画の図面はまだまだブラッシュアップが必要です…。
お忙しい中、大工さんにも何度も足を運んでいただいております。
設備・家具・家電の選定、コスト削減と利用者の快適性を目指し、皆様のご支援金を無駄にすることの無いよう、ぎりぎりまで詰めていきます。

クラファン、残り5日となりました!!
島内外あわせて64名の方からご支援をいただき、
延べ67件もの温かい応援メッセージが寄せられています。
皆様、本当に本当にありがとうございます。
目標金額は750万円。
古民家再生・まちづくりを目的としたプロジェクトとしては、
大きな挑戦であることは承知しています。
会社としてはまだ力不足な面も多く、すべての資金を自己資金+銀行融資で賄うには、大きな壁があります。
「この場所に懸けたい」と思ってくださる、宇久島に縁がある方々のお力をお貸しいただけないかと、
施設整備の半分をクラウドファンディングで調達することを目標としました。
ご支援金1円の重みを知り、また、応援の言葉のひとつひとつに、
何度も胸を打たれています。
残り、あと5日。
このプロジェクトを少しでも多くの方に届けたい――
すでにたくさんのご協力をいただいている中で恐れ多いですが、
最後までご友人へのシェア、LINE友だち登録情報のご紹介など、
広めていただけると本当に嬉しいです。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします!

NPO法人宇久島の生活を守る会
五島列島北端に位置する、宇久島寺島の住民及び団体に対して、島民の安心で充実した生活を未来に渡り守る活動に関する事業を行い、
特定有人国境離島地域である宇久島寺島の地域活性化及び島民生活の安心安全の向上を図り、島の振興、過疎化対策に寄与する活動を行っています。

石矢様からのメッセージ
私の祖父母が満州から引き上げてから住んでいた建物です。
朽ちていくより有効利用をお考えいただき、感謝します 些少ですが応援させていただきます。
石矢の名前を大事にして頂いてありがとうございます😊
毘沙門寺のご住職に、平家から続く武家の名門と…お聞きしました。
現実、職業柄、名前で検索しますと、国内には我が一族と、熊本、茨城の3っのグループしかない様なのです。
私はアカの他人に「石矢さん」と言ったことがないのが自慢で、そこで、その石つながりを大切に思っていただき、嬉しい限りです
福山 隆氏
元陸将。1947年、長崎県宇久島生まれ。
防衛大学校卒業後、陸上自衛隊に入隊。1990年、外務省に出向。
その後、大韓民国防衛駐在官として朝鮮半島のインテリジェンスに関わる。
1993年、連隊長として地下鉄サリン事件の除染作戦を指揮。
九州補給処処長時には九州の防衛を担当する西部方面隊の兵站を担った。
その後、西部方面総監部幕僚長・陸将で2005年に退官。
ハーバード大学アジアセンター上級研究員を経て、現在は執筆・講演活動を続けている。
著書 『宇久島奇談』のご紹介
元陸上自衛隊陸将は、なぜ敬虔なクリスチャンになったのか。
五島列島・宇久島に伝わる民話や奇談を拾い集め、著者自身の数奇な人生を振り返る物語。
古き良き時代の貧しくも豊かな離島での暮らしが生き生きと描かれる。
宇久島観光大使・元サッカー日本代表、大久保嘉人さん推薦!

笑い文字講師 笹部 亜矢子氏
⚪︎佐世保市で笑い文字を書いてます
⚪︎笑い文字普及協会公認上級講師
⚪︎初級〜上級 対面・オンライン講座できます
⚪︎のしワークショップ
⚪︎ありがとうを送ろう体験ワークショップ
⚪︎ありがとうを深めよう(団体講座)
笑い文字の講座お申し込みはこちら

おおきに
2024年5月15日リニューアルオープン!焼き鳥を中心に提供してくれる居酒屋です。
神島神社前にあり、各宿泊施設からのアクセスもよいことから多くのお客様で賑わいます。
地元の方もよく利用されているので交流の場としても人気の居酒屋さんです。

前田鮮魚店
電話:0959-57-2121
営業時間:8:00-19:00
定休日:日曜

UKUSAUNA
長崎県五島列島最北端の宇久島に2024年3月31日サウナ施設をオープンいたしました!みなさまのお越しをお待ちしております。
大自然を堪能するサウナ施設です!空と海が広がる外気浴スペースで極上のととのいが待っています。

まっすぐで何事にも一生懸命で、曲がったことが嫌いな弘菜ちゃん。
今でもその姿勢は変わらないですね。
「島のために」という気持ちも変わらず、今こうして実行してくれています。ありがとう!
大変なこともあるとは思いますが、応援しています。
宇久 黒潮鮮魚
青い空と海の間に浮かぶ長崎県佐世保市の宇久島。
五島列島最北のこの小さな島には、約2,000人の人々が暮らしています。そして、島で唯一の天然魚専門店が「宇久 黒潮鮮魚」です。
漁師だった両親に育てられた鮮魚店店主の兄と漁師を継いだ弟、そしてその家族で力を合わせて切り盛りしています。
文字通り「兄弟船」とも言える黒潮鮮魚からお届けするのは、五島近海の荒波にもまれ身が引き締まり、脂がのった良質な魚介。
弟だけでなく、気心の知れた島の漁師の方々や地元漁協のご協力ものと、厳選して仕入れを行うので、とにかく新鮮さが違います。
物流が充実した今だからこそ、この旨い魚を全国に届けたい。宇久の魚をもっとたくさんの人に味わっていただきたい。
そんな思いを胸に、島の小さな魚屋で、日々奮闘しています。
大阪市生野区・寺田町にあるフリースクール「ひみつきちHATOBA」代表の鶴田様より情報発信にご協力いただきました。

「フリースクールひみつきちHATOBA」
何かをしないといけない場所じゃなく したいことがなくてもいい
学校でも、お家でもない ほっとできる3つめの居場所でありたい
HATOBAは、「波止場」
ここを起点に、船が大海原へ出て行ったり、帰ってきて停泊したりする場所です
新しい出会いやチャレンジのきっかけになったり、
疲れたら、戻ってきてひと休みできる
そんな思いをこめて2023年10月にオープンした大阪市生野区・寺田町にあるフリースクールです。
はじめまして✨たすけ愛サークル代表の前田と申します🙇
お母様には、いつもスマートフォン教室でお世話になってます😊
シェアスペースのこと、お母様からお聞きしていつもお世話になっているので団体有志からと、個人有志から心ばかりの支援を募っております☺️
スタッフ一同心から応援してます‼️頑張ってください💪


クラファンが始まってからの2週間たくさんの温かい言葉を頂き、励みになっております。
本当にありがとうございます!引き続き私たちの活動のサポートよろしくお願いします。
私が宇久島のことを知ったのは、入社式で出会ったひろながきっかけでした。
彼女は「いつか島に戻って、ふるさとの活気を取り戻したい」と語っていて、その熱量がずっと頭に残っていました。
それから私たちは別々の道を歩みましたが、2年後に突然LINEがきました。
「動き始めたから、ちょっと話を聞いてくれない?」
──迷う間もなく快諾し、私も何か手伝えたらと思ったのが、このプロジェクトのスタートでした。
実際に島を訪れてみると、地元の兵庫とは違う景色や時間の流れにどこか安堵感がありました。
島の人たちは「何もないよ」と言いますが、その“何もない”静けさこそが心地よく感じられたのかもしれません。
一方で、かつて賑わった百貨店(現:行政センター)も今は静まり返り、しまの変遷をみてきた方々は「昔はよかったなぁ」と懐かしそう。
「このままじゃ寂しくなる一方…」という不安も、言葉の端々から伝わってきました。
そんな今、株式会社YOKAPROが“最初の一歩”を踏み出そうとしています。
一歩目は小さくても、誰かが動かなければ何も変わりません。
強い想いに共感してくれる仲間が少しずつ集まり、形が生まれていく──私たちはそのプロセスを信じています。
島の子どもたちが笑顔で未来を描けるように。
どうぞ温かいご支援とアドバイスをよろしくお願いいたします。

長崎県諫早市出身、慶應義塾大学に在学中の4年生です。
今年4月より、長崎県五島列島・宇久島の地域おこし協力隊として活動しています。
宇久島で暮らしていると、「どうしてこの島に?」とよく聞かれます。
私は子どもの頃から釣りが大好きで、小笠原諸島や五島列島など、各地の離島を訪れてきました。
そこでは、温かく迎えてくださる地域の方々や、広大な自然、豊かな海に出会い、とても居心地が良いものでした。
しかし同時に、集落の奥へ足を踏み入れると、空き家が目立ち、「数年後にはこの地域が消えてしまうのでは…」と感じるようになりました。
自分がこれまでお世話になった地域や、これから訪れてみたい場所・文化・歴史が失われてしまうのは、私にとってとても寂しいものです。
大学では離島に長期滞在し、地域でフィールドワークに取り組みました。
そのなかで訪れた鹿児島県の口永良部島で、ある漁師さんに「お前が東京で働こうとも、故郷のためにはならない。本当に故郷のことを思うなら、そこに行け。」と言われました。
この一言が、私の価値観を大きく変えたかもしれません。「地域の未来を本気で考えるなら、その地域に根を張り、日々の暮らしから課題に向き合うべき」と思い、実際に宇久島に移住しました。
現在は、宇久島の地域おこし協力隊として活動しながら、株式会社YOKAPROにも所属し、シェアハウス事業にも携わらせて頂いています。
この拠点が、地域の人と島外の人とがつながる場になり、将来の持続可能な暮らしの一端を担えたらと考えています。
「よそ者・若者・ばか者」である私だからこそ、島に新しい風を吹き込むことができると信じています。
安定した就職よりも、「本当にやりたいこと」に挑戦する道を選びました。
宇久島での挑戦が、やがて日本全国の離島の未来を切り拓く第一歩になれたら嬉しいです。
クラウドファンディング等を通じて支援して頂いている皆様、本当にありがとうございます。
島内で活動していると、「応援しているよ!」や「この前、支援したよ!」といった声を直接頂くことがあります。
そして、「こうしたらいいんじゃなか」「どうしたら人が来てくれるかな」と一緒に考えてくださる島の方々の存在に、いつも力をもらっています。
そのたびに、「島民の方も見てくれている」「応援してくださっているんだ」と実感し、心から励まされています。
まだまだ始まったばかりの、若者による挑戦ですが、一歩ずつ着実に歩んでまいります。
どうか引き続き、温かく見守っていただけると嬉しいです。そしてもしよろしければ、この活動を周囲にもシェアしていただけたら幸いです。
皆さまの応援やシェアが、波の波紋のように広がりながら、新たな出会いや挑戦へとつながっていくことを願っています。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
プロフィール
出身地:長崎県諫早市
所属:慶應義塾大学 総合政策学部 4年生
活動:宇久島地域おこし協力隊/株式会社YOKAPRO/宇久地区自治協議会
趣味:釣り・ヨット・筋トレ

ひろなちゃんが「宇久島を活力ある町にしたいな」と頑張っている姿を見て、私も心から共感しました。
自然や人口が少しずつ減っていく中で、「この島にもう一度、人が集まり、にぎわいを取り戻せたら」という思いで、何か力になれたらと思ったんです。
彼女が「空き家を探している」と聞いたとき、うちにも使っていない家があるのを思い出して、
「だったら使っていいよ、改装しても大丈夫だよ」と声をかけました。
交流人口の増加など、ひろなさんが考えている島の未来にはいろいろな可能性があると思っています。だからこそ、自分の空き家を提供することにしました。
今はその家を拠点に、人が集まり、
地域の人も都会から来る人も、みんなで和気あいあいと過ごせる場所になったら嬉しいなと思っています。
71歳のじいさんですが、私自身もひろなちゃんと一緒に、この島の未来をつくっていく。
そんな気持ちで応援しています。一緒に頑張っていきましょう!
ひーさん頑張って〜
大した額送れないけど、少しでも足しになれば!
活躍応援してます!!
少微々たるものですが、ご支援させていただきました。
僕も、己を研ぐ場所として、利用させていただきたいなぁと思ってます。
よきプロジェクトになりますように!
少額で申し訳ないけど、ボーナスでたのでちょっとだけ💦
応援してます
とても素晴らしい取り組み!
宇久の誇りです☺️
頑張ってくださいね💕
昨日はすごい開運日だったみたいです!✨一粒万倍日と天赦日が重なっていたそうで、事業の発展、繁栄を祈願して末広がりの8の数字で支援させていただきました!😊
気持ちだけだけど、無事成功することを祈ってます。頑張れ!
宇久のために有難う
少しですが寄付させていただきました
今から大変だけど頑張ってね
完成したら行きたいと思ってます。その時は宜しくお願いします。
気持ちだけですが、使ってください!
みんなで応援してます!!!
こんにちは。
クラウドファンディング少しだけしか協力できなくてごめんね。
体調に気をつけて頑張ってね
応援してます!
応援してるよ!
頑張って
いまは恥ずかしながら金銭的な余裕がありませんが、いつか、先日掲載のあった口座へ寄付出来たらと想っている次第です。
いつかは判らずとも必ず訪れたいと思っています。
かつて自分が住んでいた部落がどうなっているか興味もありますし、叶うなら誰かしら旧友との再会が果たせたらなんて夢みたりして。
元来私は人見知りが激しいけれど、施設にどんな人が訪れるのか楽しみですね。
応援しています!
あと3日での達成は難しそうですが、活動を見守る為クラウドファンディングしましたので有意義に宇久の為に使っていただきたいと思います
宇久島に新しい風が吹いて来ました。応援しています。最後まで頑張ってください。
お疲れ様です。
今日が友引なので気持ちだけ振り込みさせて頂きました。
無理せんごと頑張って下さい!
ほんとに少しなんだけど応援してるね🥺
少ない金額で申し訳ないけど寄付させてもらいました🥰
同じ母親として、宇久出身として応援してるよ✨️
少しですが寄付させていただきました。
期待してます頑張って下さい!
フランスの人口は約7千万人。
自治体(コミューン)は約3万3千団体。
複数の自治体が機能別に共同体(EPCI)を形成し、公共サービス(水道、ごみ処理、交通、都市計画など)を効率的に。
コミューンは「象徴・アイデンティティ」として存続し、市長と議会がある。
市長は以下のような職能を持ちます:
o民事の行政事務(婚姻、出生・死亡の登録)
o警察権(軽微な治安維持、条例制定)
o学校の管理(小学校まで)
o選挙管理(選挙人名簿作成、投票所設置)
だから、数十人のコミューンもあるけど、生き生きとしていて立派に自治体として運営されている。フランスの田舎を自動車で旅行したことあるけど、どの田舎も輝いてて奇麗だった。
心ばかりですが、寄付させていただきました。
お母様もいつもお優しく、お世話になったこと感謝しております。
また、今回の弘菜さんの行動力やひたむきな努力に感動いたしました。
心から応援しております。 大学生だった弘菜さんが、こうやって宇久島や地域と関わり続けていくこと、島の皆さんも喜ばしいことだと思います!
また、宇久に伺った際には砥己にも立ち寄りたいと思います☺️
本当に少額ですが寄付させていただきました。先日まで宇久島に住んでおり、こんなスペースあったらなーとずっと思っておりました!またいつか島には遊びに行くと思うので、そのとき立ち寄れますことを楽しみにしております!
ご無理だけなさらないようになさって、楽しんでプロジェクト進めてください🥺😌今後のSNS等での発信もこっそり楽しみにしております!
支援は気持ちばかりですが頑張って下さい。
ほんとに少額でお恥ずかしいけど、寄付させてもらいました。
ソーラーとか、過疎化もどんどん進んで、で色々大変な宇久島だけど、帰省の楽しみが増えたり、住む人が少しでも快適になるなら嬉しいよね!
お金ではあまり協力はできないけど、インスタとかでもシェアさせてもらうね!
私は島に帰って生活する事はもうないかも知れないけど、やっぱりずっとどこかで育ってきた宇久島に貢献できることがしたいってどこかで思っているから、こうして同じ環境で育ってきた若い世代のひーちゃんが島のために頑張ってくれることがすごく嬉しいし、微力ながら何かお手伝いしたいと思っているので、いつでも声をかけてね。
岡田さん
わずかな金額でしたのにわざわざご連絡をいただきありがとうございます。
こちらこそ、昨年はお会いできて本当に励まされました。応援しております!
お疲れ様です!
子育てしながら、
愛媛と行ったり来たり
大変ですが、頑張って下さいね
若いから何でも出来る
夢叶えて下さい
お気持ち程度で恐縮ですが!
応援してます!🔥
完成したらどこかで伺いたい!
みきゃんと共に応援してます☺️
あまり無理せず頑張ってください。ほんの少しだけど寄付させて頂きました。夢叶うといいね応援してるよ
すごい挑戦だなあと、わたしも同じ働くママとして感動しました!
ぜひ応援させていただきます!
少額ですけど、寄付させて頂きました😉
これからもよろしくお願いします🙇
完成がとっても楽しみ!
ぜひ遊びに行かせてね!
応援しています😊
Facebookみてすごい!応援したい!と思い、ちょこっとやけど寄付しました☺
おばあちゃんが小さな島に住んでるから勝手に親近感もあり…
プロジェクト成功楽しみにしてます!頑張れ〜!
お疲れ様です。
身体に気を付けて頑張って下さい。
遅くなりましたが、応援してます
些少ですがお手伝いさせていただきます
弘菜さんの夢が結実しますよう心からお祈りします
エネルギーがすごい。”有言実行“さすがです👍プロジェクト応援してます📣
微力ながら寄付しました!
拡散します☺️
ひーさんの活動はいつもツイートを拝見して気になっていましたので、直接応援できるタイミングができて良かったです🥰
私も仕事で地域のコミュニティスペース作りをしており、建築の仕事はソフトもハードもどちらの視点も重要だなと思い知らされます。
是非完成したら遊びに行きたいです🫶頑張ってください!
地元宇久町を元気にする素晴らしい取り組みに心から共感しました。
小さな支援ですが、少しでも力になれればうれしいです。応援しています!
夢に向かって一歩一歩頑張る姿本当に尊敬します!宇久島のためにありがとう。
出来ることがあったらなんでも言ってください😊
体調に気をつけながら頑張ってね😊応援してます!
小さい頃からの夢に向かって進んでいる姿に尊敬しています。
地元を愛する力が誰よりも大きく、誇りです。
これからも頑張ってください!
力になれることがあれば是非言ってね!
ささやかな金額ですが振込させていただきました!素敵な取組、応援しております📣
ひろなさんが学生の時に言ってらしたこと、有言実行されてて かっこいいです❤️🔥
陰ながら応援しています📣
島のために本気で向き合って頑張ってる姿が、ホンマにかっこいい!!!
読んでてじーんときたわ😭✨
スペース砥己のコンセプト、めちゃくちゃワクワクする!!
きっと、島やひーさんたちに魅了されたひとがたくさん集まるいい場所になるんやろうと思うわ😊
わたしも行ってみたい😍!
余計なコストを抑えるのにページを自作しているのも素敵!
ホームページもかっこいいね✨
ほんとにささやかやけど、支援させてもらいました😊
有言実行さすが!!
私も目標に向けて取り組んでいるところなので、励みになりました!
応援してます!
クラウドファンディングのスタートおめでとう御座います。
同じ職場で働いていた頃から、目標に向かって真っ直ぐに取り組む貴方でしたから、
今回の事業もきっとうまくいくと信じてます。
頑張ってください。
寄付します。
一歩一歩前に進もう!
これからの宇久島が楽しみですね!
公式ラインでの情報配信も楽しみにしています!!
すごい!頑張ってー
すごい挑戦だね!!
長年の想いに一歩踏み出したんだね。応援します。
クラファン、寄付しました〜
着実に前に進んでるのがとても素敵だね。
なかなか難しいとおもうけど島にも遊び行ってみたいな。
さきほどほんのお気持ちだけの少額だけど寄付してみました!
どうか達成できますように🙏
応援してるよ!
何かお力になれることがあれば良いのですが、思いつかず…。
外の人間に話す方が気が楽なことや、
考えの整理をしたいときなどの壁打ち相手にでもなりますので、
もし何かございましたらご連絡ください!
プロジェクト応援しております!!
心ばかりですが寄付させていただきました。
宇久島の自然は本当にきれいで、特に海はびっくりするぐらい透明で、ずっと見ていられるほどでした。
おうちで細いうどんをご馳走になったり、島の方と一緒に花火をしたり、散歩をしたり、宇久島で過ごした時間は私の中であたたかい思い出になっています。
ほんの短い滞在でしたが、とても素敵な場所だと感じました。
そんな素敵な場所を、自分の手でさらに素敵にしようと真っ直ぐ行動されている先輩をとても尊敬しています。
プロジェクトの成功を心から応援しています!!
久しぶり。やっと始まったんだね!
ここ数年は多くの人に話を聞いてまわって、
誰よりも島に寄り添ってきたあなたなら、
宇久島を必ず良くできると思うよ。これからも応援してるね!
何か手伝えることあったら、遠慮なく言ってください!
素晴らしい取り組みをしていますね!
頑張ってね。応援しています。
決意して、企画して、試行錯誤してる時点で何も出来てないことないよ!!
気持ちばかりの金額で申し訳ないけど、支援させてもらったので力になれると嬉しい!
すごいね
変わらず頑張ってて
挑戦の一助になれば。
応援してます!
変わらず目標に向かって確実に進まれている姿にいつも背中を押されます。
ずっと憧れで大好きです!応援しています!!
少額ですが、、お役に立てれば幸いです!
チャレンジの年、
一緒にがんばりましょう!!(でも健康第一で!)
宇久島にも必ず遊びにいきます!
楽しみにしています
新卒1年目に初めて会ったときから、
故郷の町おこしについて熱い想いを語ってたのをよく覚えています。
ついにスタートしましたね!おめでとうございます!
少額ですが、よろしくお願いします。
何か困ったことがあったら力になりますよ🎵
いよいよですね、頑張って!
夢に向かって頑張っているのがすごくかっこいいし尊敬する✨
故郷愛を持って、宇久島を他県に知ってもらい
来島客が増えますように願っています、頑張って下さい
宇久島、地元への想いと実行力のある彼女はきっとこのプロジェクトも成功させ、
今後も出来る限りの事を成し続けることを確信しています!
私もまだまだ不動産から建築にかけて幅広く猛勉強中で
全然自分の中で一人前認定できないけど、
いつか役に立てたらなって心から思う!
宇久島に遊びに行く際には案内おねがいします✨🙏
宇久に住んでます。
何かと大変と思うけど頑張って下さい
なかなか
そういう憩いの場がないので
出来たら嬉しいです
ほんとに気持ちばかりですが支援しました
学生時代に出会った時から、
宇久島が大好きで宇久島を良くしたいという信念を持ち、
そこに向かっていつもひたむきな努力をしていた姿を思い出します。
私はいつもその姿を尊敬して見ていました。
今回このような素敵なプロジェクト「砥己」が立ち上がったことを知り、
本当にすごいと感動しています。
宇久島へも訪れさせてもらったことがあるのですが、
いつかまた帰りたいと思わせてくれるような本当に素敵なところでした。
心ばかりですが寄付させていただきました。
砥己プロジェクトが成功することを願い応援しています。
頑張ってますね~応援してますよ🎵
素晴らしい👏
私も宇久に帰った時覗かせて貰いますね
頑張ってー
楽しみにしてるね
初めてお話を聞いた時に、
私自身、とてもワクワクさせられました!
どこの地域でも様々な課題を抱えていると思います。
今回のプロジェクトは地域発展への大きな第一歩になると思います!
大変なことも沢山あると思いますが、諦めずに、頑張ってください!
プロジェクトの成功を心より祈念しております!応援してます!!!
プロジェクト成功願っております❤️🔥
まさに有言実行だね。
これから大変だと思うけど、何か私に出来る事があれば言って下さい。
本当にすごい🥲!!
プロジェクト「砥己」も素敵🥹✨
応援してる!!!
頑張ってください
仕事で島に来て2年になります。
古き良き日本が色濃く残るこの島は、日本のかけがえのない財産だと思ってます。
人との繋がりが希薄になりつつある現代で、毎日島の人たちに助けられ心が温かくなるのを感じています。
そんな島の未来を一緒に応援していきたいと思ってます😊
少しばかりですが、寄付もさせてもらいました。
これからも頑張ってね!
いつも親と一緒に、凄いね、ありがたいねって話してたんだよ
是非、協力させてください!
すごいですね。
宇久島に帰る楽しみ、増えました。
友達にもPRしておきますネ😉
お互い頑張ろう
仲間に展開しますね!
ギバって下さい👍
頑張れ宇久島の元気御願いします
すごいすすんだね!
着実に進んでいるようですね😊
ネーミングも素敵だと思います!
育休中でお金ないので少額で申し訳ないですが…..
一歩ずつ前に進んでいますね。紹介頑張りますね
頑張ってね!
頑張ってください
ファイト―